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《学会発表報告》第26回日本内分泌外科学会(山之内孝彰)

平成26年5月22日(木)~23日(金)、名古屋マリオットアソシアホテルにて第26回日本内分泌外科学会が行われました。以下は、参加した山之内孝彰先生からの報告です。



日時:平成26年5月22日(木)9:20~10:00
会場:第2会場(アイリス(Ⅱ))
セッション名:甲状腺 良性疾患
演題名:O-7  バセドウ病に対する手術術式の検討

<全体の感想>
会場は3つで大きな学会では無いですが、どこもほぼ満席で議論も白熱していました。無症候性副甲状腺機能亢進症に対する手術適応や、我々も別の機会に発表した甲状腺術式に関するセッション等、興味深い発表が多くありました。

<会場からの質問>
Q:今後はバセドウ病の術式はどうしますか。
A:全摘を基本とします。ただ、巨大甲状腺腫等で反回神経麻痺の危険が高いと判断した場合は、神経入口部の甲状腺をわずかに残す術式を選択します。