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《学会報告》第113回日本消化器病学会九州支部例会(大野 慎一郎)

令和元年5月24日(金)~25日(土)、福岡市中央区、アクロス福岡にて第113回日本消化器病学会九州支部例会が開催されました。以下は参加された大野慎一郎先生からの報告です。


ワークショップ 胆膵内視鏡・腹腔鏡値侵襲治療および合併症
演題名:腹腔鏡下膵頭十二指腸切除の安全性および施行困難例の検討

全体感想
初夏の清々しい天気の元、アクロス福岡で開催された九州支部例会に参加してきました。消化器内科、消化器外科が活発な議論を交わし、大変盛り上がっていました。胆膵領域では内視鏡的治療が発展してきており、以前は外科が介入していていたような症例も内科的治療が代替するようになり、治療法について活発な討議がなされていました。

質疑応答
①九州大学大塚先生よりLAP-PD施行における随伴性膵炎の影響を検討項目にいれるべきだったのではと御意見を頂いた。
   その通りだと考え、お礼の言葉を述べる。

②LAP-PD技術の伝承をどうしていくか。
   チームの固定、術式の定型化を更に進めること。また、出来るまでやらせるというスタンスが必要である旨、お答えする。