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《学会報告》第119回日本外科学会定期学術集会(小坂 太一郎)

平成31年4月18日(木)~20日(土)、 大阪府大阪市大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪にて第119回日本外科学会定期学術集会が開催されました。以下は参加された小坂太一郎先生からの報告です。


演題名「ロボット型内視鏡操作支援システムの開発とAIを用いた高度化の展開」

 当科で医工連携として研究を進めている内視鏡操作支援システムとAIによる高度化のプレゼンをいたしました。同じセッションではAIによる手術ナビゲーションシステムや患者情報からリンパ節転移、予後予測をAIに行わせる診断システムなどのAI関連の演題がありました。
 当科の内視鏡システム、AIによる内視鏡手術支援システムとその連携に関して、会場の皆さんにしっかりとアピールできるプレゼンだったと自負しています。
 会全体は、さすが大阪、と思させるような楽しく落ちのきいた演出が満載で、サービス精神を存分に感じられるアットホームな雰囲気ながらも盛大な会だったと思いました。

演題に対する質問
・ほかの内視鏡ロボットに関してどう思うか。
➡当科のロボットは抗菌入力という特徴だけでなく、市販のカメラにアタッチメントを用いて接続する構造をとっており汎用性が高いこと、ポータビリティが固いこと、安価で製品化できることなどが特長となる。