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《学会報告》第119回日本外科学会定期学術集会(山口 峻)

平成31年4月18日(木)~20日(土)、 大阪府大阪市大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪にて第119回日本外科学会定期学術集会が開催されました。以下は参加された山口峻先生からの報告です。


今回、第119回日本外科学会 定期学術集会に参加させていただきました。
発表タイトルは「末期硬変肝における肝細胞癌に対する画像診断(EOB-MRI, CE-CT) の限界と予後との関連」です。
以下のような質問がございました。
・Vpはいくつあったのか→4割(2割前後でした。。)
・術前画像で注意する点は→washout像の有無を見て、診断している。
・1㎝以下のHCCを見つけた場合、どうするか。
→washout像が明らかな腫瘍はHCCと診断すべきかもしれない。


大阪国際会議場での発表は3年振りであり、懐かしい気持ちで参加してきました。
今回一番感じられた事は、AI関連の発表が多くなっており、特にリアルタイムの肝切除ナビゲーションシステムの開発は大変興味深いと思いました。AI社会の進歩は著しく、今後も多くの研究が進んでいくのかと感じられました。