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《学会報告》第26回九州肝臓外科研究会 学術集会(夏田 孔史)

平成31年1月26日(土)、 福岡市博多区の大塚製薬グループビルにて第26回九州肝臓外科研究会 学術集会が開催されました。以下は参加された夏田孔史先生からの報告です。


セッション名:主題2-1 腹腔鏡下高難度肝切除
演題名:当科における腹腔鏡下高難度肝切除術の手技と手術成績

<全体の感想>
 毎年の恒例通り予定時間を大幅に超過して熱い議論がなされておりました。私はLap肝切についての発表をさせていただきました。体位やポート位置にしても各施設で様々な工夫があり(つまりはばらばらで)、自分達のやり方の長所・短所を振り返るきっかけにもなり大変勉強になりました。懇親会も例年通りの盛り上がりでした。
 
<会場からの質問>
Q:後区域切除に関しては左下側臥位の方がやりやすいのでは?
A:S7切除などでは左下側臥位を用いることもあるが、後区域については砕石位で問題なく施行できた。定型化という点でも砕石位で行う方針としている。
(この後の発表を聞いて思いましたが、肝門処理についても砕石位の方がやりやすいと感じました)