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海外出張報告(江口教授)

2018 11/22-26、ハンガリー国デブレツェンで開催された第20回ハンガリー移植学会に招待され講演を行った。UCLAのHasan Yerzis教授、Bergamo大学のVittorio Corno教授の後、Living Donor Liver Transplantation in Japanの演題で日本の生体肝移植の現況と課題、長崎大学での取り組み、特に血液型不適合肝移植について講演を行った。
ハンガリーでの生体腎移植では血液型不適合を克服するために、血液型適合者とのKidney Swap Programが行われており、異なるアプローチであるリツキシマブによるABO不適合移植は興味を持ってもらえたようであった。
主催のデブレツェン大学Balazs Nemes教授はオランダ時代の友人であり、長崎まで来てくれた彼の招請に応えることができ、まずは安堵した。彼の母校であるセンメルワイス大学も含めた今後の共同研究等に期待したい。


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