FC2ブログ

《学会報告》第12回肝臓内視鏡外科研究会(夏田 孔史)

平成30年11月21日(木)、東京都港区のグランドプリンスホテルホテル新高輪にて第12回肝臓内視鏡外科研究会が開催されました。江口先生が当番世話人を務められました。以下は参加された夏田孔史先生からの報告です。


セッション名:特別企画 腹腔鏡大肝切除 短期・中期成績
演題名:
長崎大学における腹腔鏡下大肝切除術の手技と手術成績(韓国との比較も交えて)

<全体の感想>
 肝臓内視鏡外科、お陰様で大盛況でした。私はホスト代表ということで錚々たるメンバーに交じって発表させていただく機会をいただき大変緊張しました。当科で行っているHybrid、Gelportを用いたpure、Pureについてはその違いが皆さんにまだ十分に伝わっていない印象を持ちました。当科の主張は至ってreasonableなものだと思いますので、今後も発信を続けていきたいと思います。
 
<会場からの質問>
Q:今までHybridの有用性を主張してきたが、今後Hybridは用いないということか?
A:HybridとPureは違う術式であり、HybridからPureに移行するということではない。症例のすみ分けを行いながらどちらの術式も継続していくつもりです。