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《学会報告》第12回肝臓内視鏡外科研究会(日高 匡章)

平成30年11月21日(木)、東京都港区のグランドプリンスホテルホテル新高輪にて第12回肝臓内視鏡外科研究会が開催されました。江口先生が当番世話人を務められました。以下は参加された日髙匡章先生からの報告です。


今回、11/21 第12回肝臓内視鏡外科研究会を江口教授が当番世話人を務め、当科で主催させて頂きました。
約380名の参加者(肝臓、膵臓内視鏡合同開催)であり、前回とほぼ同じか、少し多い人数でした。
ほぼ全ての術式で腹腔鏡肝切除は保険収載となり、膵臓も、適応拡大となりました。
この領域は、現在、盛り上がりを見せていることが、
参加者の増加にも見て取れますし、肝臓のセッションは、立ち見が出るほどでした。

私は、事務局長を担当させて頂きました。
準備の段階から、濱田、夏田くんたちに協力してもらい、順調に研究会の準備が出来ました。
当日の運営も、草野さんが参加してくれて、とても助かりました。研究会は特に問題なく進み、活発な議論がなされていました。
韓国からHan教授も招待して、特別企画のレクチャーをして頂きました。

また、発表は、腹腔鏡肝切除の導入と定型化、で発表しました。
座長の先生から、腹腔鏡肝切除のチーム編成は、どうされていますか?と質問を受けました。
当科では2チームで肝切除を行っており、術者、助手、スコピストを、チーム内で決めて、ある程度固定化出来ております、と答えました。
また、会場からは、
系統切除にまだ時間がかかっていますが、どの段階が向上すれば、短縮できそうですか?と質問を受けました。
実質切離での時間が短縮できれば、今後、もう少し時間が短くなると思います、と答えました。

最後に、コンベンションリンケージの方々にも厚く御礼を申し上げたいと思います。