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《学会報告》ACS Clinical Congress 2018(哲翁 華子)

平成30年10月21日(日)~10月25日(木)、アメリカのボストンにてACS Clinical Congress 2018が開催されました。以下は参加された哲翁華子先生からの報告です。


10月20日から3日間、アメリカのボストンで行われたACSclinical congressに参加させて頂きました。外科医として歩み始めたばかりのこの時期に、大変刺激となり気持ちの高まる機会を与えてくださった医局に、心より感謝申し上げます。
今回のACSを通して、3つのことを学びました。1つ目は、海外の医師のプレゼンテーション能力の高さです。私自身の英語力が足りず、十分な理解はできませんでしたが、簡潔なスライドとはきはきと聴衆を向き話すことで、説得力が上がることを実感しました。2つ目は、先ほども述べましたが英語力の重要性です。最先端の議論を間近で見る機会にもかかわらず、十分な理解には至りませんでした。今後の課題です。
3つ目は、当科の先生方の意識、レベルの高さです。今回山之内先生、高槻先生、大野先生が発表され、拝聴しました。1つの国際学会に3名もの先輩医師が演題を出されており、更に質疑応答では多くの議論を交わされている姿を見て、誇らしくもあり身近に目標となる先生方がいるありがたさを感じました。
また、学会以外ではボストンレッドソックスの本拠地やハーバード大学を観光し、大野先生の御人脈でMITラボを見学させていただきました。ACSで刺激をうけるとともに、非日常にとてもリフレッシュできました。
今回得た経験、課題を踏まえて勉強、診療を行い、数年後には自分の力で国際学会に演題を出せるよう頑張ろうと思いました。