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《学会報告》日本消化器外科学会手術手技講習会(佐藤 彩香)

平成30年9月14日(金)~9月15日(土)、静岡県熱海市にて日本消化器外科学会手術手技講習会が開催されました。以下は参加された佐藤彩香先生からの報告です。


【JESUS参加報告】

長崎みなとメディカルセンター研修医1年目の佐藤彩香と申します。2018年9月14、15日に熱海で行われた日本消化器外科学会手術手技講習会(JESUS)に参加しました。
この講習会は消化器外科に興味のある全国の研修医が毎年、熱海に100名ほど集まり、基本的な手術手技を学ぶイベントであり、今年が第4回目の開催でした。
腸管吻合、トレーニングボックス、縫合シュミレーター、セミナーの各ブースを回り、全国の講師の先生方に正しい手技を教えていただきました。改善点やコツなど細かく指導していただき、大変勉強になりました。昨年度、移植・消化器外科のクリクラを回っていた時に、空いた時間でトレーニングボックスの練習をしていると、先生方が教えてくださったり、タイムトライアルを開催してくださったりしていたことを話すと、他の参加者から,羨ましい!との声もあり、恵まれた環境で学んでいたことを実感しました。
また、今まで、外科志望の研修医と話す機会は多くなかったため、消化器外科に興味のある研修医とたくさん知り合えたことはとても有意義でした。日頃、研修する場所は違っても、同じ疑問や悩みを持っており、そのことについて先輩外科医の先生方がアドバイスしてくださる場面もありました。今度は学会で会おう!との挨拶をたくさん交わし、有意義な2日間を終えました。これからの初期研修に対するモチベーションも高まり、ますます消化器外科に興味が湧きました。
今回このような素晴らしい機会をくださった江口先生、足立先生をはじめとする移植・消化器外科の先生方に感謝いたします。