FC2ブログ

《学会報告》第28回九州内視鏡下外科手術研究会(足立 利幸)

平成30年9月4日(火)~9月7日(金)、福岡市博多区の福岡国際会議場にて第28回九州内視鏡下外科手術研究会が開催されました。以下は参加された足立利幸先生からの報告です。


発表日:2018年9月8日
一般演題
演題名:高次臨床実習生への 腹腔鏡下トレーニングの意義と上達因子の検討
足立 利幸 足立 智彦 濵田 隆志 山下 万平 前川 恭一郎
松本 亮 吉元 智子 小林 慎一朗 井上 悠介 大野 慎一郎
日高 匡章 伊藤 信一郎 金高 賢悟 高槻 光寿 江口 晋

感想:腹腔鏡外科中心の学会で非常に内容もおもしろい学会でした。
特に結腸切除後の難治性腹水に対するリオペでICGを利用しリンパ漏部位を特定したビデオはかなり興味深く、頚部手術など胸管損傷などで難治性になった場合も応用可能と思われた。
手技に関しては横行結腸癌の郭清について以前から疑問をもっており自分自身が本当に正しい郭清をできているの疑問を持っている点もあり、非常に勉強になった。
自分自身の発表は前年度奨励研究で受賞していた内容の発表であり、最後の最後の発表で聴衆は少なめでしたが質問も受けることができ、少しは興味を持ってもらえる内容だったのかなと思いました。
研究内容は自分なりには今後発展できる結果だと思っているので今回の結果を踏まえ、学生実習の指導をする野あたりより効果的な指導をできるように改善していければと思っています。