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《学会報告》第30回日本肝胆膵外科学会学術集会(椿原 拡樹)

平成30年6月7日(木)~6月9日(土)、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて第30回日本肝胆膵外科学会学術集会が開催されました。以下は参加された学生の椿原拡樹さんからの報告です。


今回は、肝胆膵外科学会に6/7~8の2日間参加させていただきました。
このような学会という場に参加することは初めてであり、刺激的な2日間を過ごすことができました。
普段は知ることのできないような、日本全国の病院での症例報告や、特殊な手術に関するセッション、ポスター発表などを聞くことができ、非常に新鮮であり勉強になりました。
それぞれのセッションで、全国の先生方が各発表に対してディスカッションを行い、そこで新たな視点や知識を得られている姿がとても印象に残りました。
個人的には、ICG蛍光法を用いた肝細胞癌の手術に関するセッションに興味が引かれました。1つの術式であってもさまざまな工夫を行うことによって、より良いものへと高めていくことができるのだと感じました。
また、学会がすべて英語で行われていたことに驚き、その中で自分の理解がなかなか追いつかなかったことが残念でもありました。これから、医学に携わるものとして英語でディスカッションを行う力が必須であることを痛感し、今後の学習に役立てていく必要があると思いました。
普段の臨床だけではなく、このような場があるということを知ることができ、本当に良かったです。今回貴重な経験をさせていただき、また、チケットの手配から引率、会場の案内まで多くの先生方にお世話になりました。本当にありがとうございました。


学生