FC2ブログ

《学会報告》第55回日本小児外科学会学術集会(小坂 太一郎)

平成30年5月30日(水)~6月1日(金)、新潟県新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて第55回日本小児外科学会学術集会が開催されました。以下は参加された小坂太一郎先生からの報告です。


発表
ポスター
小児希少難治性肝疾患に対する生体肝移植の経験

質問:Alagille症候群症例に対する肝移植のタイミングと成長障害に関して
⇒シトリン欠損症症例と同様に思春期あたりで移植を施行していれば成長障害を改善できた可能性は示唆されると返答した

感想:本学会は小児外科医として必ず参加している学会です。今回は新潟で、通年の大都市開催とはまた趣の違った
小規模ながらも味わいのある学会でした。
シンポジウムのテーマなども、疾患別のテーマだけでなく、未来の小児外科に対する提言のようなものが多く
どことなく、未来への希望を感じさせる学会だったと思います。