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《学会報告》The 1st Guangzhou ERAS conference(足立 智彦)

平成30年4月21日(土)、中国の広州にてThe 1st Guangzhou ERAS conferenceが開催されました。以下は参加された足立智彦先生からの報告です。


感想
以前に二外科に留学されていた古先生からお誘いいただき、当科の膵切時管理とERASを絡めて講演してきました。英語講演はERASの権威のデンマークのKehlet先生と私のみで、他は全てが中国語でした。Kehlet先生の講演はかなり示唆に富んでいました。
広州は想像していたよりも圧倒的に洗練されていて驚きました。古先生の病院も訪問しましたが、医局が病棟内にあることと、ナースキャップをまだ着けていること以外は日本とほぼ同じだと思います。ただし、術前待機日数や在院日数は圧倒的にあちらが短く、我々も改善策を探る必要があります。古先生や以前に二外科に留学していた翁先生、南昌の王先生にも歓待いただき、いい時間を過ごせました。なお、Google/ LINE/ Facebookは繋がらず、携帯wifiもなぜか切れ切れになりますのでご注意ください。