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《学会報告》第118回日本外科学会定期学術集会(五反田 幸一郎)

平成30年4月5日(木)~4月7日(土)、東京都千代田区の東京国際フォーラムにて第118回日本外科学会定期学術集会が開催されました。以下は参加された学生の五反田幸一郎さんからの報告です。


今回初めての学会として日本外科学会に参加させていただきました。全国の外科の先生方の発表やディスカッションを多く聞くことができ、各分野の様々な情報や知識を得ることができました。また限られた時間内での発表の仕方も大変勉強になり、将来医師として学会発表するイメージが湧いてきました。発表の中には英語を使用したインターナショナルの発表もあり、英語の重要性を改めて認識する機会となりました。また研修医の先生方や学生が発表している姿をみて、自分も負けてられないなと意欲を掻き立てられる思いでした。
特に印象に残った演題としては、ロボット手術の適応が広がったことを受けたロボット手術vs腹腔鏡手術という討論で、それぞれの長所短所をわかりやすく説明した上で、どちらも修練が欠かせないことから結局使う人次第であろうという結論でした。症例によってどちらが選択するとよいと考えるのかなども発表しており、大変興味深い内容でした。
今回の学会では得るものが多くあり、貴重な経験をさせていただきまして江口先生を始め、移植・消化器外科の先生方には厚く御礼申し上げます。大変ありがとうございました。