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《学会報告》International Association of Surgeons Gastroenterologists and Oncologists(井上 悠介)

平成30年4月4日(水)、東京都新宿区の京王プラザホテルにてIASGO2018が開催されました。以下は参加された井上悠介先生からの報告です。


セッション名:Poster Session 10:Colorectal 2 + Others
演題名:Analysis of 21 patients after surgical resection for small intestinal tumors

<感想>
今回初めて参加した学会であったが、肝胆膵、消化管を中心に若手からベテランの先生までがたくさん参加されていた。大部分が日本人であったが、その中であっても英語のプレゼンテーションを行うことは大変緊張した。自分の英語力不足を痛感する学会ではあったが、その反面、専門領域であれば、英語で質問し議論できるということも確認できた。
また、学会の前日にはロボット手術の研修会にも参加することができた。これから、外科はやはりロボット手術に向かっていくのだと実感した。

<会場からの質問>
・転移性小腸癌の原発はどこが多かったでしょうか。
⇒3例中2例は肺癌、1例は原発不明癌でした。
・小腸癌に対するリンパ節郭清はどのように行っているか。
⇒よく議論になるところですが、基本的にD1+程度の郭清を行っております。腫大したリンパ節がある場合は更に中枢側までの郭清を行っています。


IASGO2018①

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