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《学会報告》第118回日本外科学会定期学術集会(小林 和真)

平成30年4月5日(木)~4月7日(土)、東京都千代田区の東京国際フォーラムにて第118回日本外科学会定期学術集会が開催されました。以下は参加された小林和真先生からの報告です。


2018/04/07 ポスターセッション
15:30〜16:30東京国際フォーラムB2FホールE  
大腸-化学療法その他 PS154-4
司会:聖路加国際病院消化器・一般外科 大東 誠司 先生

<全体の感想>
 今回も昨年同様医局・関連病院合わせて30本近い演題が出ており、しかも同一時間帯に複数本が入っており、江口教授も座長や会議をかけもちしながどう回ろうか?とうれしい悲鳴状態のようでした。
 今回は4月6日から見させていただいきました。4月6日には化学療法演題で森田道先生の発表を見ました。昨年もセンチネルリンパ節ネタで見せてもらいましたが、昨年同様、森田先生は堂々とした発表ぶりで見事でした。ただ、今回は師匠としての立場で見たので私の方がドキドキしました。
 さて、私のセッションは3日目の午後の最後で、人数も減ってきて、寂寥感が漂っておりました。また、地味で暗くて面白くない術後補助化学療法という演題が災いしてか、盛りあがりに欠けた感は否めません。私も3回ほど質問はしましたが、座長の大東先生もやや困った様子でした。
 私の内容も、pivotal trials の結果を取り込む前のいわば、前奏曲にすぎず、内容的にはかなり地味でした。
<会場からの質問>
私の発表が蕩々と一気に話したので呆気にとられたのか、顔が怖かったのか、あまりにもしょうも無い内容と呆れたのか、会場からの質問はなし。

<座長からの質問>
Q:geneticな内容でのレジメン分けは取り入れていかれますか?
A:当然、その様にしたいと思います(CS1~CS4など遺伝子プロファイルのことと思われる)。