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《学会発表報告》第36回日本癌局所療法研究会(日高匡章)

平成26年6月27日(金)、八尾市文化会館 プリズムホールにて第36回日本癌局所療法研究会が開催されました。以下は参加した日高匡章先生からの報告です。



日時:平成26年6月27日(金)14:40~15:15
会場:第1会場 大ホール(1階)
セッション名:主題Ⅲ― 1  「肝胆膵領域癌における局所療法と補助療法」
演題名:Ⅲ―1―2 硬変肝症例における肝細胞癌に対する局所療法の効果

<全体の感想>
会場はこじんまりしていたが、参加者も多く、大御所の先生方もたくさんおられ、発表者は若手の登竜門という感じの雰囲気であった。

<会場からの質問>
Q:局所再発をどのようなモダリティで診断していますか?造影US(ソナゾイド)なども使用されていますか?
A:通常、MD-CT, EOB-MRIで早期濃染がある部分を局所再発としています。肝移植前のソナゾイドエコーは行っていません。術中、直接プローベをあてて、造影USを行いましたが、末期硬変肝なので実質にもあまりソナゾイドが取り込まれず、なかなかコントラストがつかなかったというのが実状であります。