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《学会発表報告》第5回膵臓内視鏡外科研究会(北里 周)

平成25年11月27日(水)、九州大学医学部 百年講堂にて第5回膵臓内視鏡外科研究会が行われました。以下は、参加された北里 周先生からの報告です。


日時:平成25年11月27日(木)17:30~18:15
会場:講演会場1F 中ホール1・2
セッション名:一般口演⑤ 膵体尾部切除4 その他
演題名:一般口演24 腎細胞癌術後孤立性膵転移に対する単孔式腹腔鏡下膵体尾部切除術

<全体の感想>
腹腔鏡下膵切除に特化した研究会で、核施設の現況や取り組みについて知ることができた。特に、腹腔鏡下膵切除における安全性の確保は非常に重要で、パネルディスカッションでも重点的にその話題が扱われていた。
<会場からの質問>
Q:Lap-DPとSILS-DPとの使い分けはどのようにしているのか。
A:良性・低悪性度腫瘍に対する膵体尾部切除を腹腔鏡で行っている。その中で、腫瘍が尾側に存在し、腫瘍径が2cmまでで、リンパ節郭清を要しない症例をSILSの対象としている。