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《学会発表報告》第68回日本消化器外科学会総会(藤井美緒)

平成25年7月17日(水)~7月19日(金)、宮崎シーガイアコンベンションセンターにて第68回日本消化器外科学会総会が行われました。以下は、参加された藤井美緒先生からの報告です。


日時:平成25年7月17日(水)10:00~11:00
会場:ブースJ(サンホテルフェニックス2階国際会議場C)
セッション名:ミニオーラル20(代謝・栄養2)
演題名:P-20-1 皮下埋め込み型中心静脈ポート挿入法の検討

<全体の感想>
空港やアーケードまで、宮崎市内いたるところに消化器外科学会の籏が掲げられてあったり、飲食店でも消化器外科学会特別メニューがあったりして、歓迎ムード満点でした。
自分の発表のセッション内ではありますが、他の発表者に質問し、討論する機会が持てたことが良かったと思います。

<会場からの質問>
Q:スタッフとレジデントで、内頚静脈穿刺法による手術時間が違うのはどうしてか?
A:新たな手技の導入であったため、経験の少ないレジデントでは若干手技の習得に時間がかかっていたように思われた。
Q:内頚静脈穿刺法でのポート造設後、頚部の痛みなどを訴える患者はないか?
A:頚部皮下トンネル部の引き攣りや違和感は軽度のものと思われ、継続してそういった症状を訴える症例はないようだ。