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《学会発表報告》第25回日本内分泌外科学会総会(南 恵樹)

平成25年5月23日(木)~24日(金)、山形テルサにて第25回日本内分泌外科学会総会が行われました。
以下は、参加された南 恵樹先生からの報告です。



日時:平成25年5月24日(金)10:30~12:00
会場:第1会場(1Fテルサホール)
セッション名:シンポジウム8:甲状腺癌の診断と治療:Update②
演題名:SY8-1 長崎における甲状腺悪性腫瘍の臨床像に関する検討

当科における甲状腺悪性腫瘍の検討をretrospectiveに行った。座長の隈病院院長宮内先生より、長崎も全国とほぼ同じなんですねと、コメントをいただいた。質問は、甲状腺癌の病理診断は、病理医により解釈が異なることがあるが、病理医は1名ですか。複数名であることを伝えた。フロアより質問1つ。未分化癌が少ないがもっといるのでは?今回の検討は、甲状腺手術症例の検討であるため、少なくなっていることを伝えた。最後に、特別発言で伊藤病院伊藤公一先生より、自施設の状況を把握することは非常に重要で、大切な報告であった。今後疫学的研究のリーダーシップを発揮していただきたいとのコメントをいただいた。シンポジウムは手術、内視鏡手術など多岐にわたり、非常に有意義であった。