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第2回九州3Dメディカルイメージ研究会で講演されました。(曽山明彦)

平成25年1月26日(土)、九州大学病院にて第2回九州3Dメディカルイメージ研究会が行われ、曽山先生が講演されました。下記は、講演された曽山先生からの感想です。


 本研究会は、放射線技師の方の参加が中心の研究会で、今回が第2回とまだ新しい研究会です。今回のテーマは「肝臓」という事で、講演の機会を頂き、福岡に行って参りました。私が頂いたテーマは「外科医の視点から見た最適な3D画像とは」、近年の3D画像診断システムが可能にした、迅速で正確なボリューメトリー、詳細な脈管解剖把握による術前シミュレーション、術中ナビゲーションなどについて、実際の手術ビデオも交えながら話をさせて頂きました。
 私以外の発表では、放射線技師の方が作成する大変詳細な3D画像を拝見し、その作成のノウハウなど大変勉強になりました。画像を作成するプロフェッショナル、そしてその画像を基に診療を行うプロフェッショナルがdiscussionを重ねる事で、今後、画像を基にしたnavigation surgeryが発展し、安全な医療の提供につながるであろうと強く感じた次第です。