ドイツから留学生がきました!(アンドレアスさん、レオニーさん)

ドイツからの留学生が5/15~6週間、第二外科にて研修されます♪
アンドレアスさんとレオニーさんです。
短い期間ですが、頑張ってください♪


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《学会報告》第117回日本外科学会定期学術集会(小坂太一郎)

平成29年4月27日~4月29日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて第117回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
以下は参加された小坂太一郎先生からの報告です。

 
2017年4月29日に日本外科学会定期学術集会に参加いたしました。
 小児外科セッションのポスターとして、当科で制作している新規手術デバイスの開発を提示いたしましたが、大変好感触でした。実際のデバイスを持ち込んだのもよかったのかもしれません。
 
演題
「小児鼠径ヘルニアに対する新規手術デバイスの開発」

質問:デバイスのハンドスイッチの形状は現状のままで使い勝手がいいのか?
返答:現在改良中です。

質問:販売価格の予定は?
返答:既存のデバイスと同等に近い価格にする予定です。

質問:いつ販売予定?
返答:企業との相談ですが、可能な限り早い発売にしたい。

商品化に向けて進んでいるという内容で発表したので、期待を感じる質問が多く、手ごたえがありました。

外科学会にて優秀演題に選ばれました!(小林慎一朗)

先日パシフィコ横浜にて行われた第117回日本外科学会にて、当科の小林慎一朗先生が優秀演題に選出され表彰されました。
演題名は【食道切除再建後の胃管関連合併症予測のための内視鏡所見分類】です。
小林慎一朗先生、おめでとうございます!!!

以下は受賞した小林慎一朗先生からのメッセージです。


今回の受賞は、自分ひとりの力で得たものではなく、病院や医局の皆様から協力をいただいてできた成果だと考えています。特に、辛抱強く指導して頂いた金高先生には本当に感謝しております。今後とも、周囲の方々の協力を忘れず、精進してまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

小林外科学会young award2017

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《学会報告》第117回日本外科学会定期学術集会(松本亮)

平成29年4月27日~4月29日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて第117回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
以下は参加された松本亮先生からの報告です。


【松本 亮】
日時:平成 29年 4月 27日(木)
会場: パシフィコ横浜 展示ホール
セッション名:ポスターセッション 食道-手術-1
演題名:胸部下部食道癌における術中迅速病理診断に基づいた頸部リンパ節郭清の検討


<全体の感想>
外科学会ということもあり、会場は広く、参加者も多く盛り上がりを感じました。
ポスターセッションの会場も広く、各分野の発表が同時進行で行われていましたが、発表の際には聴衆との距離も近く、活発な質疑応答が行われ、とても勉強になりました。

<会場からの質問>
Q:106recLは術中迅速病理診断に出さなくて良いのか?
A:106recRが頸部リンパ節への上行するリンパ流路に位置しておりセンチネルリンパ節となりうると考える。今回の検討では頸部リンパ節に再発も認めず、106recRのみで頸部郭清省略を行うことは妥当だと考えている。

《学会報告》第117回日本外科学会定期学術集会(中山正彦)

平成29年4月27日~4月29日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて第117回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
以下は参加された中山正彦先生からの報告です。


【中山 正彦】
日時:平成29年  4月  29日(金)9:00-10:00
会場:パシフィコ横浜 ポスター会場(展示ホールA・B)
セッション名:周術期管理-SSI
演題名: ストーマ閉鎖術後のIncisional SSIに対する危険因子の検討

<全体の感想>
テーマが術後SSIであり、どの演題もSSIのリスク因子の検討、予防法の検討に関するものであった。NPWTの有用性についての報告が目立った。座長の草地信也教授はSSIに関する第一人者でもあり、セッション全体を通して活発な議論がなされていた。
<会場からの質問>
SSIの定義についての質問をいただいた。今回は過去5年に遡った後方視的な解析であったため、カルテ上の記載を頼りに「創感染」の記載のあったものと、術後の創部処置としてドレナージなどのガーゼ交換以外の処置を必要としたものをSSI発症と定義した。同セッションの報告では以前よりサーベイランスとしてチェックリストを作成してる施設もあり、今後の前向きな検討においては有用な方法と考えられるが、サーベイランスによって作業が増えるためパラメディカルとの協調性などの面での問題などもあるようであった。